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マイクロスコープ
肉眼では見えないものを4倍から20倍程度にまで拡大観察できる技術を搭載している歯科用顕微鏡です。
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マイクロルーペ
一般歯科治療の際に使用する6倍の歯科用顕微鏡。裸眼に比べ精密かつ短時間の治療が可能。
治療、外科手術、精密自費治療など、拡大率20倍の超高倍率での治療が可能。
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オペレーザー
殺菌、消毒、切開、止血、傷口の治癒促進、口内炎治療などあらゆる場面で活躍します。
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ホワイトニング
歯の表面に薬剤をぬり、光で反応させることにより白く輝く歯を手に入れる事ができます。
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口腔内カメラ
お口の中の実際の画像を見ながら、治療の説明を行います。
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デジタルレントゲン
X線量を従来のアナログの3分の1以下に抑え、デジタル処理により、鮮明な画像を得ることができます。お子さんや妊娠された方にも安心して撮影できます。
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バイタルセンサー
従来の血圧測定に限らず、心電図を取り入れ、術中の患者さんの状態を適切に管理いたします。
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プロフィーメイト
細かい塩の粒子を吹き付けることにより、歯の表面のしつこいプラークやステインの除去を行います。
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カプリ
麻酔薬を体温(37℃)に保つことにより、刺入時の痛みを軽減させます。
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パルプペン
少量の電流を歯の神経に送ることにより、歯の神経の生死を判別します。痛みはまったく感じません。
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歯科用CT
歯科用CTとは骨の状態、欠損の状態、顎関節、歯根の膿、親知らず、上あごの炎症、神経の走行など、お口に関わる様々な診断が可能です。
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CAD/CAM
印象材を使わずスキャンするだけで被せ物を作ることができます。マウスピース矯正にも用います。