こんなお悩みありませんか?
- 顎関節症(顎が鳴る、口が大きく開かない、顎が痛い)の症状がある
- 就寝中の歯ぎしり
- 食いしばりがある
- 食いしばりによる肩こりや頭痛
- 知覚過敏の方
- ナイトガードが付けれない
- 口角を上げたい方
ボツリヌス療法
ボツリヌス療法は、1980年ごろから様々な病気に使われており厚生労働省の承認を受けている治療です。
また、ボツリヌス療法とは、ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素を筋肉内注射し、筋肉の過活動や緊張の改善を図る治療です。
その結果、咬筋肥大による歯ぎしり・食いしばりや顎関節症などの治療に使用されております。緊張した筋肉(エラ)が緩むことことで、食いしばりによる肩こりなどの緩和になります。
咬筋とは食べ物を咀嚼するときに使われる筋肉のことで、噛み締めや食いしばりなどが原因となって咬筋が必要以上に発達し肥大(膨張)している状態のことを咬筋肥大と言います。
咬筋が肥大することによって、顎の痛み・血行不良・ストレス・頭痛・肩こり・エラ張り・むくみなどの原因になる可能性があります。
15分程度で終了します。(表面麻酔をする際は40分程度必要)
咬筋(顎関節症) | 44,000円(税込) |
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ガミースマイル | 22,000円(税込) |
口角上げ | |
アゴ梅干しジワ |
主訴 | 頭痛、肩こり、顎関節症、くいしばり、笑った時に歯茎が見える など |
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効果期間 | 咬筋:半年~1年、ガミースマイル:3~5ケ月 反復治療により持続期間は長くなる |
治療費 | 咬筋(44,000円)、ガミースマイル(22,000円) |
治療内容 | ボツリヌス毒素を筋肉内注射し筋肉の過活動や緊張の改善を図る治療 |
治療リスク | 硬いものが嚙みにくい、内出血、注入時の痛み |
ボツリヌス前
ボツリヌス後